slide show 2019
10/16.17
Special
美ヶ原・安曇野
トレッキングツアー
   

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美ヶ原・安曇野トレッキング 

 役員:木幡 雄一 
   令和最初のトレッキングは、台風19号の影響から八王子〜大月間が土砂崩れで通行止めとなり、止む無く東名・御殿場経由で美ヶ原・安曇野を目指すこととなった。

 鎌倉を発つ時は小雨。山梨県に入り青空が広がり、これなら行けると一安心したが、迂回路を取った為に約1.時間半の遅れとなり、台ケ原宿散策は諦め、諏訪に直行して昼食をとった。
ビーナスラインに入り、標高が上がっても紅葉はなく、ガッカリ。しかし、八島湿原では、太陽の光に輝くすすきの穂の群生や、湿原の草モミジを見ながら一周し、秋を堪能することができた。

 今夜の宿、標高2000mに建つ「山本小屋ふるさと館」泊。到着後、早速、ご来光の下見で牛伏山に登ると佐久平側に雄大な雲海が広がり、また、王ケ頭に夕日が沈む瞬間に間に合いラッキー。下山中にTELがあり、「今から登りたい女史が二人」と云うことで、再度、山頂へ。これがまた素晴らしい夕暮れで、山岳のシルエットが浮き上がり、明日のご来光も期待できると確信した。宿にもどり入浴。

 一人占め。湯舟からの眺めも素晴らしく、青春の頃に山で歌った「暮れ行く山なみ 哀しく遠く 涙浮かぶよ 旅の身は ああ高原の 夜となれば ともすランプも・・・」“高原の宿”と云う歌を思い出し、いい気分で口ずさんだ!!

 夕食は山の上としては、豪華版で皆さん食事のピッチも早く完食。食後のデザートのマロンパフェも別腹で完食。
 食事後、中型バスでナイトツアーへ。闇夜でライトを照らすと霧と強風の寒い中、数頭の鹿の眼がひかり、歓声が挙がった。宿に戻り、天体観察会を始めたが、濃霧のため星は見えず中止して、ビンゴ大会で盛り上がり、各自賞品をもらい就寝した。

 翌朝4時半に起床。5時25分出発、牛伏山の山頂へ向かう。強風の寒い中、待つこと約15分。水平線の雲海の彼方が紅く染まりオレンジ色の太陽が昇り、寒い中待った甲斐があった。“最高!”

 下山後、早朝絶景ツアーで“王ケ鼻”へ。北アルプスまで続く一面の雲海で、松本市街地は雲海の下。
50年山行きをしているが、こんな広大な雲海は見たことがない。

 思い思いに写真を撮り、宿に戻り朝食のピザにビックリ。搾りたての牛乳!ウマカッタ!

 その後、松本市内へ下り、石井味噌店で味噌蔵を見学後昼食。バスに揺られ、運動不足からか「みそ焼きおにぎり・お焼き」は、持ち帰りにした方が多かった。
 昼食後、安曇野の道祖神や北アルプスからの湧水が流れるワサビ田を巡り、安曇野の遅い春を待ちわびる思いを歌にした「早春賦の碑」が穂高川の畔にあり、歌詞を見ながら皆さんで合唱。
約1時間半の散策を楽しんだ。宅地開発で道祖神は一か所にまとめられ、里の風景が無くなりつつあるのは寂しかった!

 その後、松本市内の地産店でお土産等を求め、予定より1時間半遅れで小雨の鎌倉に帰着。皆さんの協力で予定通りに進捗し、無事に怪我もなく元気に終わることが出来一安心。

 皆さん楽しんでいただけたでしょうか? 
 次回も皆さんに楽しんでいただける企画を検討中ですので、是非ご参加ください。、