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鎌倉歩け歩け協会の紹介 |
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TOP | 事務局 | 協会マークの由来 | 協会ロゴの由来 | 10周年記念誌 |
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当協会は、鎌倉市近隣で歩け歩け運動を普及推進し、自然を愛護し自然に親しみ、健康の増進と豊かな心の涵養を図り、明るい社会の発展に寄与することを目的としています。 行事としては土曜・日曜日を標準とする「通常例会」と、平日10`標準の「ふれあいウォーク」と平日・で午前中5kmの「はつらつウオーク」の3種目を実施。他に特別例会は「バスハイク」と「トレッキング」を実施 社団法人日本ウオーキング協会(JWA)、日本市民スポーツ連盟(JVA)、鎌倉市レクリエーション協会、NPO法人神奈川県ウオーキング協会(KWA)に加盟 行事予定等は、当協会会報の他、鎌倉市「広報かまくら」、月刊紙「鎌倉朝日」、JWA「Walking Lifeウオーキングライフ」、KWA「かながわを歩こう」に掲載されております。また当協会のホームページでもご案内をしております。 |
事務局 | ||
郵便番号 | 248-0007 | |
住 所 | 鎌倉市大町5−5−9 褐ヒ井田工務店内 | |
電話番号 | 090−2633−3715 | |
F A X | 0467−42−0345 | |
U R L | http://kamakura-arukearuke.com/ | |
E_Mail | kamakura-aruke202@jcom.zaq.ne.jp | |
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沿 革 |
1991年9月 | 三重県松阪市歩こう会鈴木貞雄会長の薦めにより歩こう会の発起 |
1991年12月 | よこはま歩け歩け協会佐藤忠男会長の指導を受け発足の準備始まる |
1992年 6月 | 「鎌倉歩け歩け協会」創立 三浦一男 初代会長に就任 |
1992年 7月 | 地域広報活動として月刊紙「鎌倉朝日」掲載開始 |
1992年 8月 | 第一回例会「鎌倉ぼんぼりナイトウオーク」実施・参加者102名・参加費会員200円一般300円 |
顧問小島寅雄氏(元市長)ご揮毫の書「鎌倉歩け歩け協会」を表装し事務局に掲示 鎌倉歩け歩け協会会報第一号発刊「鎌倉ウオーク」編集担当鈴木茂生 |
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1992年 9月 | 神奈川県歩け歩け協会加盟申請時には源波敏雄顧問が県庁げ出向く |
社団法人日本歩け歩け協会(日歩協)加盟、鎌倉鶴岡八幡宮の直会殿にて金子智一会長より認証を受ける。公認団体申請では「よこはま歩協佐藤会長」の事前折衝へのご尽力による | |
会報2号に副会長篠原正吉氏が歩くマナーについて寄稿・これが当協会のマナーの原点 |
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1992年10月 | 鎌倉市教育委員会の後援のもとに例会を開始 |
1993年1月 | 鎌倉市「広報かまくら」に例会案内の掲載開始 |
1993年1月 | 鎌倉市リクレリエーション協会加盟 |
1993年4月 | 会員の親睦として「ふれあいバスハイク」を開始・松阪市制60年記念ウオーク大会へ52名 |
1993年7月 | 会報1年目で表題を「鎌倉歩け」に変更 |
1993年9月 | 一周年記念大会「文部省唱歌[鎌倉]を歩く」実施、陶芸家白石和宏氏作品の陶製バッチ贈呈 |
1993年9月 | 漫画家小山賢太郎氏デザインのTシャツを製作 |
1993年10月 | 環境庁主唱「全国自然歩道を歩こう大会」神奈川県へ実施団体登録、「稲村ヶ崎・磯づたいの道」を実施 |
1993年12月 | 日本市民スポーツ連盟加盟(JVA例会開始) |
1994年2月 | 例会参加費を会員無料、一般参加者は400円、年会費2000円に改定 |
1994年3月 | 「ふれあいバスハイク」第2回「小江戸・川越」 |
1995年4月 | 鎌倉市レクリエーション大会のウオーク担当団体といて活動開始 |
1995年7月 | 例会参加費の一般参加者は500円に改定 |
「ふれあいバスハイク」第3回「小京都・栃木市」 | |
1996年2月 | 鎌歩協役員(美術担当)陶芸家白石和宏幹事享年39歳の若さで逝去 |
1996年4月 | 会報のカット画44号から日本画家加藤千鶴女史の掲載開始 |
1996年5月 | 会報は瓜阪正芳幹事が担当 |
5月通常例会「初夏の鎌倉を歩く」で参加者が延べ1万人を突破 | |
1996年6月 | 「ふれあいバスハイク」第4回「新緑の西沢渓谷」 |
1996年9月 | 鎌歩協創立5周年を記念し顧問(元市長)小島寅雄氏揮毫の「鎌倉歩け歩け協会」看板掲示 |
例会の参加者増加により2班歩行体制の実施 | |
1996年11月 | 日本歩け歩け協会が平成の東海道五十三次ウオークスタート・会員多数参加 |
1997年7月 | 「ふれあいバスハイク」第5回「鎌倉市姉妹都市・足利市」 |
1997年4月 | 鎌倉警察署と署内交通安全団体の後援「交通安全ウオーク」を開始参加者285名 |
1997年11月 | 全国一斉・全国自然歩道を歩こう大会に参加 「稲村ヶ崎・磯づたいの道」を実施 518参加 |
1998年4月 | NPO法人鎌倉市市民活動センター運営会議(鎌倉NPOセンタ−)・団体会員登録 |
1998年7月 | バスハイク「富士の巻き狩り」富士宮歩け歩け協会のお世話で開催・ 田貫湖畔で懇親会 |
1998年8月 | 会報に「ウオークさんの相談室」開設・担当は(看護師の) 川原綾子・森田敏子 |
1998年10月 | TV12チャンネルの大和田獏さんに役員が協力し鎌倉山を中心に「情緒ある鎌倉」を放映 |
1999年1月 | 日本歩け歩け協会は伊能忠敬ウオークスタートに会員多数参加 |
1999年2月 | 2月通常例会「鎌倉十二所梅林と湘南妙義ウオーク」で参加者延べ2万人突破 |
1999年7月 | 日歩協「あるけあるけ新聞」へ毎月例会投稿を開始 |
1999年11月 | 「文部省唱歌[鎌倉]を歩く」を日本市民スポーツ連盟加盟認定例会として開始 |
1999年12月 | ホームページを鎌倉市の「かまくらGreenNet」に開設 |
2000年1月 | 発足依頼会員500名以内の限定を改定し常時入会受付に移行 |
通常例会コース案内地図Claudソフト使用し「イラスト図面」2色印刷で毎月発行を開始 | |
2000年3月 | 通常例会100回記念・鎌倉の名橋「鎌倉十橋」を巡るを実施 |
会報90号から担当立石喜昭幹事に移行 91号から表題を「鎌倉歩け」から「鎌倉歩け歩け協会」に変更 |
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2000年6月 | 神奈川県ウオーキング協会(KWA)が設立さて加盟 |
日本歩け歩け協会が「日本ウオーキング協会」(JWA)に改称 | |
鎌歩協ホームページ開設hppt://www.geocities.jp/Outdoor/8912/ | |
2000年7月 | 他協会の例会参加費をKWA加盟団体は200円、JWA会員は300円に変更 |
2001年2月 | 会報発行100号を記念し記念号を発刊 |
2001年3月 | JWA平成の五十三次、京都丸山公園にゴール鎌歩協参加会員は二条で完歩祝会開催 |
2001年7月 | 協会発足10周年企画ワーキンググループ結成委員長木幡雄一理事就任 |
2001年12月 | 12月通常例会『錦繍の紅葉谷を歩く」で参加者延べ3万人を突破 |
会員の新井和幸氏より鎌歩協の協会旗2枚寄贈 | |
2002年2月 | 神奈川県歩け歩け協会を退会 |
2002年6月 | 三浦一男初代会長勇退し、二代会長に清田安孝氏就任 |
2002年8月 | 協会の小旗50本を新調し各役員に保管と管理を移管 |
2002年9月 | 月例会の完歩賞を毎月独自のスタイルで発行開始 |
2002年10月 | IVV証明印の押印処理を参加認証シール印刷の配布に変更 |
当協会顧問の小島寅雄氏(前鎌倉市長)ご逝去 | |
ユニホーム新調、デザイナー近藤正也哉氏マーク寄贈を役員配布 | |
2002年11月 | 創立10周年記念事業、記念誌・桜の植樹・ウオーク・パーテイ・10年完歩賞制定等を実施 |
2003年1月 | 10周年記念誌(10年のあゆみ)を発刊 |
2003年2月 | 会員野中静枝さんが協会初の「例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 |
2003年5月 | 清田会長が地元新聞「鎌倉朝日「」のひと欄に紹介 |
2003年7月 | 会報の発送作業と会計事務負担軽減及び経費削減策「クロネコヤマトのメール便」を採用 |
2003年11月 | 平日ウオーク「健康ふれあいウオーク」事前のテスト施行 |
2003年12月 | 年間完歩賞を他協会会員や一般参加者も対象に改定 |
2004年1月 | 平日ウオーク「健康ふれあいウオーク」を開始,参加費を会員100円、他協会一般200円 |
毎月配布した完歩賞に変わり月例参加記録カード(パスポート方式)発行に変更 | |
会報担当立石喜昭理事から木幡雄一理事移行 | |
2004年2月 | 平日ウオークの「健康ふれあいウオーク」が鎌倉シニア通信のホームページで紹介された |
2004年3月 | 会員の小田切恵美子さんから会報に花の描写原稿の寄稿開始 |
3月通常例会「鎌倉・春のいぶき」で参加者延べ4万人突破 | |
2004年6月 | 会員有志での「スイスアルプストレッキング10日間」催行、参加者22名 |
2004年7月 | 福島県あだたら高原で役員研修会を開催 |
2004年9月 | 鎌倉市スポーツ振興計画の活動団体へのインタビューを受入 |
米国スコール社製ウオーキングシューズのモニターに協力 | |
2005年1月 | 会報編集会議を毎月開催を決める |
2005年3月 | 会報に久米正雄著で未発表作品の「歩けの先駆者」の連載を開始 |
鎌倉シニア通信の3月号「鎌倉の仲間たち」に協会活動が紹介 | |
2005年4月 | 新企画の鎌倉発「みんなで歩こう地球一周」運動開始 |
前田礼正理事が病気療養中であったが惜しまれ8日逝去 | |
役員用ユニホームと夏用キャップを作成配布 | |
2005年5月 | 第7回市民活動フエステバルに「鎌倉の自然と新緑を訪ねる」を実施 |
2005年6月 | 会報に会員からの投句の「ハイクで俳句」欄の掲載を開始 |
2005年7月 | 健康ふれあいウオーク「バーチャル東海道」で会員松井利市氏が1番で京都に到着後逝去 |
2005年10月 | 個人情報保護法施行から会員の個人情報を厳格に扱うこと決める |
2005年12月 | ホームページ再構築、URL http://www.geocities.jp/kamahokyo/に変更 |
2006年5月 | 葉山国際村研修センターにおいて役員会と研修会を開催 |
2006年7月 | みずほ銀行鎌倉支店に協会口座を開設 |
2006年8月 | 会則の見直しを行い一部改訂 |
8月通常例会「鎌倉ぼんぼりナイトウオーク」で参加者が延べ5万人を突破 | |
2006年12月 | 12月例会「錦繍の紅葉谷」で参加者が延べ5万人を突破 |
2007年1月 | 清田安孝会長が勇退し三代会長に鈴木茂生氏が就任 |
会員石川欣央さんが2人目の「例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 | |
NHK趣味悠々「増田明美のウオーキング&ジョギング入門」から取材依頼を受け例会「干支巡り」がテキスト4ページにわたり掲載された | |
会報の「今月の暦あれこれ」を「鎌倉ミニ知識」に変更 | |
自由歩行開始:1月28日「貴方の干支「守り本尊」参り」各参加者は地図持参でゴールする | |
2007年2月 | 前会長清田安孝氏は神奈川県ウオーキング協会会長に就任 |
ホームページURL変更、URL http://outdoor.geocities.jp/kamakura_aruke/に変更 | |
2007年6月 | 会報で「ふれあいインタビュー」欄の掲載開始 |
2007年9月 | 通常例会200回記念「初秋の市境尾根を歩く」を実施 |
2007年10月 | 10月ふれあいウオーク「小坪切通しからどんばた橋を渡る」で参加者が延べ1万人を突破 |
2007年11月 | ふれあいウオーク例会100回記念「やぐら巡り-3曼荼羅堂のやぐら群」を実施 |
2007年12月 | イヤーラウンド・ウオーキングステーションを「NPOセンター鎌倉」に開設 |
2008年1月 | 「ふれあいウオーク」に名称変更、5`を歩く「はつらつウオーク」計画 |
2008年2月 | 12日:第一回「はつらつウオーク」開始標準歩行距離5`・朝から冷たい雨・27名集合 |
会員藤原 勉さんが3人目の「例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 | |
会員の幸田省二氏、平塚ウオーキング協会の初代会長に就任 | |
2008年3月 | イヤーラウンド・ウオーキングステーションを「NPOセンター大船」に開設 |
2008年5月 | 横浜銀行建設工事の為、定例の集合場所が鎌倉海浜公園へ変更 |
第10回「かまくら市民活動の日」フェスティバルに協会はパネル初展示 | |
2008年6月 | 役員小林哲男幹事は病気療養中であったが19日惜しまれつつ逝去 |
鎌倉広町の森市民協議会へ入会 | |
2008年10月 | 「はつらつウオーク」初年度6回実施・参加者年間累計261名 |
2008年11月 | 鈴木会長、地域情報誌タウンニュース鎌倉版の人物風土記に紹介 |
2009年1月 | 鎌倉市・市民健康課とウオーキング支援で業務提携 |
2009年2月 | 2月通常例会「「干支守り本尊」巡り」で参加者が延べ6万人を突破 |
2009年3月 | JCN鎌倉ケーブルTVが協会の活動取材と放映 |
2009年4月 | 「ゆうゆう鎌倉」会報誌コラム欄に協会活動が紹介 |
JCN鎌倉ケーブルTVから取材依頼、はつらつウオーク4月8日17時から1週間放映 | |
2009年6月 | 第11回「かまくら市民活動の日」フェスティバルへ協会はパネル展示 |
2009年11月 | 県の加盟協会は「NPO法人神奈川県ウオーキング協会」として発足 |
2009年12月 | 会報200号を発刊 |
「はつらつウオーク」2年目年10回実施・参加者累計1185名 | |
2010年2月 | 会員松井育子さんが4人目「例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 |
2010年3月 | 10日鶴岡八幡の樹齢1,000年を超えるご神木(大銀杏)倒壊 |
2010年4月 | 例会・ふれあい・はつらつの各ウオークでのコースの難易度を統一「5段階」にした |
会員(元理事)の山本則夫氏、「ヨコスカウオーキング協会」会長に就任 | |
2010年6月 | 第12回「かまくら市民活動の日」フェスティバルへ協会はパネル展示 |
2010年7月 | ホームページのアクセツ数が10万回を超えた |
2010年8月 | 20周年記念実行委員会の発足、委員長に高野 博理事が就任 |
8月ふれあいウオーク「常盤山緑地の木陰道」で参加者が延べ2万人を突破 | |
2010年12月 | 役員小原功幹事は病気療養中であったが22日惜しまれつつ逝去 |
「はつらつウオーク」3年目年12回実施・参加者累計2459名 | |
2011年1月 | 事務局の電話受付業務をNPOセンター鎌倉と業務委託に関する覚書交し業務を移す 電話番号変更:090−2633−3715 FAX番号変更:0467−42−0345 |
2011年2月 | 会員逆瀬川國男さんが5人目「例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 |
NPOセンター鎌倉の会報誌「鎌倉パートナーズ58号」で協会活動が紹介 | |
2011年3月 | 東日本大震災・原発事故等で3月例会を中止 |
2011年4月 | 東日本大震災の影響で電気は自粛や計画停電で例会・ふれあい・はつらつの全行事中止 |
東日本大震災義援金を神奈川新聞社を通じ10万円を寄付 | |
2011年5月 | 「かまくら市民活動の日」フェスティバルへ参加パネル展示パネル展示で鎌歩恊をアピール |
2011年7月 | イヤーラウンド・参加カード投函箱設置し利用時間拡大(午前7時)と休館日利用受付にした |
今夏・熱中症の発症が心配され協会は「携帯型熱中症計」導入し中止も視野に行動した | |
2011年8月 | ぼんぼりウオークに県立高校初任教諭3名の体験受入団体として迎える |
2011年9月 | 9月通常例会「新田義貞鎌倉攻めを辿る」で参加者が延べ7万人を突破 |
2011年11月 | 「鎌倉市議会だより」に長谷川実幹事の写真(散在ガ池森林公園の紅葉)が掲載 |
鎌倉駅前地下通りギャラリーパネル展 | |
11月例会「鎌倉石探訪ウオーク」で参加者が延べ7万人を突破 | |
2011年12月 | インターネットサイト「湘南で暮らす.com}がリンス |
「はつらつウオーク」4年目年11回実施・参加者累計3416名 | |
2012年1月 | 協会発足時からの顧問、日本古式弓馬術協会の金子家堅理事が14日ご逝去 |
20周年記念行事として称名寺、今泉台公園、衣張山、浅間山、に鎌倉生まれの「玉縄桜」を「田縄桜を広める会の皆さん」と植樹。記念植樹の話題は地域タウンニュース鎌倉版で紹介 | |
NPO法人鎌倉市民活動センター運営会議に協力し「玉縄散策ウオーク」を実施 | |
ふれあいウオーク200回記念「鎌倉の七福神詣で」を実施 | |
2012年2月 | 会員鳥山明さんが6人目の「例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈贈呈 会員太田和生春さんが7人目の例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 |
鎌倉市・市民健康課ウオーク「小さな春を見つけに〜入門編」鎌歩協は実施に協力 | |
2012年3月 | ふれあいウオーク各役員が「救急薬品ポケット型セット」を所持開始 |
2012年4月 | 役員用ユニホームをスイス・マムート社製で新調 |
月例会・集合場所・鎌倉駅西口横浜銀行駐車場の利用再開 | |
2012年5月 | 鎌倉市衛生時報「VOICEコーナー」に協会が紹介 |
20周年記念に希望者には「ネーム入りマイキャップ」・「役員用はネーム刺繍」を作成 | |
鎌倉ケーブルTVに出演鈴木会長が20周年を語る | |
ホームページのアクセツ数が15万回を超える | |
名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク1を実施 | |
2012年6月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク2を実施 |
2012年7月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク3を実施 |
2012年8月 | 神奈川県鎌倉高等学校生徒の「ウオーク体験学習生」の受入開始 |
2012年9月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク4を実施 |
2012年10月 | 20周年記念ウオーク「玉縄桜よ!大きく育て&流鏑馬見学」・参加者364名に記念品を贈呈 |
20周年記念祝賀会を県下各ウオーキング協会長始め多くの関係者を迎え開催 功績表彰及び20年継続会員表彰(記念品:鎌倉古社寺辞典) |
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2012年12月 | 鎌倉歩け歩け協会 創立20周年記念誌とCDで発行 |
「はつらつウオーク」5年目年9回実施・参加者累計4253名 | |
2013年1月 | 通常例会コース案内地図作成は地図ソフトへ試行、2色印刷を参加者無料配布 |
2013年2月 | 「創立20周年記念誌」が完成配布 |
鎌倉駅地下道ギャラリーに「武家の古都・鎌倉」構成要素巡りパネル展示 | |
「世界遺産のまち鎌倉」に協力・月例 「武家の古都・鎌倉」の構成要素巡り−1 | |
2013年3月 | 「イヤーラウンドコース大船」に新コース開設・13kmコース 玉縄城址周辺の遺構を巡る |
2013年4月 | 会員佐藤 勝利さん「ふれあいウオーク・バーチャル中山道」往復完歩・完歩賞第1号 |
2013年5月 | 「かまくら市民活動の日」フェスティバルへ参加:パネル展示・「鎌倉の魅力・歩いて再発見」 |
「世界遺産のまち鎌倉」に協力・月例 「武家の古都・鎌倉」の構成要素巡り−2 | |
「武家の古都・鎌倉」イコモスによる審査結果が公表「登録不可」が勧告された | |
2013年8月 | 神奈川県鎌倉高等学校生徒の「ウオーク体験学習生」の受入2回目 |
「衣張山と浅間山」山頂の草刈りの奉仕活動 | |
2013年9月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク1を実施 |
9月ふれあいウオーク「由比ガ浜から材木座への海岸を歩く」で参加者が延べ3万人を突破 | |
2013年10月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク2を実施 |
2013年11月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク3を実施 |
2013年12月 | 「かまくら市民活動の日フェステバル」に参加:パネル展示「鎌倉らしい情緒あるウオーク」 |
「はつらつウオーク」6年目年9回実施・参加者累計5123名 | |
2014年1月 | 公益財団法人 かながわトラストみどり財団主催に協力し鎌倉3大緑地を巡る新春ウオーク |
鎌倉らしい情緒あるウオーク」「月例会ポスター」作成 | |
2014年2月 | 鎌倉市市民健康課に協力し「タニタ健康塾in 鎌倉」“梅の花を見る 春を感じられる”を実施 |
2014年3月 | 神奈川新聞社の女性記者が「祇園山ハイキングコースを歩く」同行取材 |
2014年5月 | 「かまくら市民活動の日フェステバル」に参加:パネル展示「ウオーキングの力」 |
2014年6月 | 「(公財)かながわトラストみどり財団・神奈川「緑の募金活動」に協力 |
11月例会「鎌倉石探訪ウオーク」で参加者が延べ8万人を突破 | |
2014年8月 | 神奈川県鎌倉高等学校生徒の「ウオーク体験学習生」の受入3回目 |
8月通常例会「鎌倉ぼんぼりウオーク」で参加者が延べ8万人を突破 | |
2014年9月 | 「衣張山と浅間山」山頂の草刈りの奉仕活動 |
鎌倉警察署交通課からの「秋の全国交通安全運動」の「交通安全の呼びかけ」運動に協力 | |
2014年11月 | 「かながわトラストみどり財団」とのコラボレイション「鎌倉広町緑地ウオーク」に協力 |
当協会から長谷川実理事を鎌倉市健康増進計画委員会委員に推薦する(委嘱任期3年間) | |
2014年12月 | 協会の創立者で顧問戸井田孝一氏は病気療養中であったが14日惜しまれつつ逝去 |
「はつらつウオーク」7年目年10回実施・参加者累計6094名 | |
2015年1月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク1を実施 |
2015年2 | 会報担当木幡雄一理事から佐藤敏雄理事へ移行 |
2015年3月 | 名 越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク2を実施 |
2015年8月 | 通常例会300回記念「鎌倉ぼんぼりウオーク」を実施 |
神奈川県鎌倉高等学校生徒の「ウオーク体験学習生」の受入4回目 | |
2015年9月 | 「衣張山と浅間山」山頂の草刈りの奉仕活動 |
2015年12月 | 「はつらつウオーク」8年目年9回実施・参加者累計6922名 |
2016年2月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク1を実施 |
「NPO鎌倉講座の野外講座」の参加者17名が「御谷運動の跡を訪ねる」へ参加する | |
2016年3月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク2を実施 |
2016年5月 | 鎌倉市より「健康づくり計画事業のウォーキングマップ3コース」作り協力依頼 |
2016年8月 | 神奈川県鎌倉高等学校生徒の「ウオーク体験学習生」の受入 |
2016年10月 | 鎌倉市・市民健康課の「健康づくり推進イベント」「親子deおさんぽ」の実施に協力 |
2016年11月 | 「衣張山と浅間山」山頂の草刈りの奉仕活動 |
2016年12月 | 「はつらつウオーク」9年目年8回実施・参加者累計7711名 |
2017年1月 | ふれあいウオーク300回記念「鎌倉の七福神巡り」を実施 |
2017年2月 | 会員菅野憲治さんが8人目の「例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 |
名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク1を実施 | |
鎌倉市の「家族で歩こう!健康かまくらマップ」に協力し「しっかり山歩きコース」を実施 | |
2017年3月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク2を実施 |
2017年4月 | 鎌倉市レクリエーション協会担当理事鳥山明退任し新理事長谷川実を推挙 |
2017年6月 | 役員が協会活動する時の傷害保険を補填するためスポーツ保険に加入する |
2017年7月 | 鎌倉市の「健康かまくらマップ・腰越地区」のルート等作成依頼に協力 |
2017年8月 | 神奈川県鎌倉高等学校生徒の「ウオーク体験学習生」の受入 |
2017年10月 | 10月ふれあいウオーク「大船発・奥田公園へ」で参加者が延べ4万人を突破 |
鎌倉市・鎌人いち場でのウォーキングイベント「親子deおさんぽ」に協力 | |
2017年11月 | 鎌倉市・玉縄地区のウォーキングイベントに協力 |
鎌倉市職員「大船発・城址と花めぐり」に参加・市の「家族で歩こう!健康かまくらマップ」紹介 | |
11月例会「六国峠から能見堂跡への道」で参加者が延べ9万人を突破 | |
2017年12月 | 「はつらつウオーク」10年目年9回実施・参加者累計8424名 |
12月通常例会「錦繍の獅子舞谷」で参加者が延べ9万人を突破 | |
2018年1月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク1を実施 |
2018年2月 | 名越やすらぎセンター(鎌倉市社会福祉協議会)「健康づくり講座」ゆったりウオーク2を実施 |
会員 藤原勉殿へ「月例会 二十年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 | |
2018年3月 | 会報発送の経費削減策の一環として役員はPDFで発送・KWAはKWA会議で手渡に変更 |
2018年11月 | はつらつウオークで「鎌倉福祉センター内の未病センター」をゴールとし、体力測定を実施 |
2018年12月 | 「はつらつウオーク」11年目年9回実施・参加者累計9041名 |
2019年1月 | 「ふれあい・はつらつ」コース案内地図は地図ソフトへ移行2色印刷で参加者無料配布 |
ホームページ独自ドンメイン取得http://kamakura-arukearuke.com/に変更 | |
2019年2月 | 会員宇津山 登さんが9人目「月例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 |
2019年3月 | 当協会から国広敬明理事を鎌倉市健康づくり計画推進委員会委員に推薦(委嘱任期3年間) |
会員野々山 正孝さんが10人目「月例会10年完歩賞」達成、表彰状と記念品を贈呈 | |
2020年3月 | 新型コロナウイルス感染予防および防止の為3月・4月の例会は中止を決定・会員等へ葉書で告知 |
2020年4月 | 新型コロナウィルスの緊急事態宣言の発令に伴う当協会の今後の活動・4月・5月・6月・7月例会&・会報発行・役員会議等中止決定 |
2020年6月 | 8月以降の月例会、ふれあいウオーク、はつらつウオーク、トレッキングツアー、バスハイク、会報の発行も中止 |
2020年10月 | 年内は12月まで全例会中止とする |
2021年度継続会員の年会費は千円減額し2千円とし郵便振込の手数料当会負担とした | |
2020年10月 | 鎌倉歩協の倉庫立退きの為整理、プレハブとNPOのスペースの借用で対処 |
2020年12月 | 2021年1月から活動開始予定がコロナウイルスの感染が急拡大した為、12月下旬急遽1月中止を決める |
2022年12月 | 鎌倉歩協の例会参加者累計154161人 鎌倉歩け歩け協会は創立30年を期に活動を終了することになりました |
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